中秋の名月に学ぶ京都庭園研修 2日目/かっちゃん

大変遅くなりましたが、2日目の様子をお伝えします 2日目は京都の名園巡りということで、無鄰菴、對龍山荘、金地院の3つの庭園を見学しました 当日は雨が降っており、庭園の池の波紋や濡れて輝く景石を見ることができて、大変運が良かったと思います 1件目、無鄰菴は広々とした芝生を中心とした庭で、座敷からは広い空と緑の芝、小川の流れと借景の山々が見事に一体となり、ここが街の中にある庭であることを忘れてしまいそうな見事な庭園でした。         二件目は對龍山荘 こちらは中心に大きな池を据えた庭園で、ダイナミックな景観と滝の音が印象的でした。 解説によると、座敷自体を高い位置に作り、その下に滝を作ることで滝の音を響かせているとのことで、その工夫に驚きました。 また、建物内には様々な美術品も展示されており、併せて楽しむことができました。           3件目の金地院庭園では、運良く職人さんの剪定現場に遭遇しました。 中央には広い枯山水があり、その奥の左右にに亀島、鶴島と呼ばれる石組が配置されているのですが、その鶴島周辺の樹木を剪定しており、時間も忘れて見入っていました。           今回、狙っては見ることのできない雨の庭園を見ることができたことと、京都の職人さんの実際の作業を見ることができたことなど、非常に幸運に恵まれた研修旅行でした。 京都には数多くの庭園があり、今回はそのうち3つにしか行く時間がありませんでした。なのでまた研修旅行が行われるなら、京都の他の庭園にも行って、違いを学んでみたいと思いました。